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J-GLOBAL ID：200903034418844857

合せガラス及びその製造方法

Inventor：
近藤 剛

About 近藤 剛


Applicant, Patent owner：
セントラル硝子株式会社

About セントラル硝子株式会社


Agent (1)： 坂本 栄一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995165489
Publication number (International publication number)：1996259279
Application date： Jun. 30, 1995
Publication date： Oct. 08, 1996
Summary：
【要約】【目的】 従来の合せガラスと同等の品質を維持しつつ、中間膜層に断熱性能や紫外線遮断性能、電波透過性能等の機能性をもたらしめ、建築用はもちろん、自動車用窓材として各種部署に適用できる合せガラスを得る。【構成】 少なくとも2枚の透明ガラス板状体の間に中間膜層を有する合せガラスにおいて、該中間膜層の中に粒径が0.2 μm以下の機能性超微粒子を分散せしめてなるものとした合せガラス。
Claim (excerpt)：
少なくとも2枚の透明ガラス板状体の間に中間膜層を有する合せガラスにおいて、該中間膜層の中に粒径が 0.2μm以下の機能性超微粒子を分散せしめてなるものとしたことを特徴とする合せガラス。
IPC (4)：
C03C 27/12 ,  B32B 17/10 ,  B60J 1/00 ,  E06B 5/00
FI (6)：
C03C 27/12 L ,  C03C 27/12 N ,  C03C 27/12 Z ,  B32B 17/10 ,  B60J 1/00 H ,  E06B 5/00 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
  • 特開昭63-281837
  • 特開平2-136230
  • 特開昭61-141616
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