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J-GLOBAL ID:200903034494593871
歩行訓練支援装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中前 富士男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005023501
Publication number (International publication number):2006204730
Application date: Jan. 31, 2005
Publication date: Aug. 10, 2006
Summary:
【課題】 簡単に歩行状態を測定でき、足の動きが視覚で把握できる歩行訓練支援装置を提供する。【解決手段】 歩行訓練者11の両足12、13の履物42、43にそれぞれ配置された複数の感圧センサ16〜39と、対となる履物42、43にそれぞれ設けられた第1、第2のセンサ部48、49、及び歩行訓練者11とは距離を隔てて配置され第1、第2のセンサ部48、49と有線又は無線で信号連結される1又は複数の第3のセンサ部46を有し、対となる履物42、43の位置を三次元で検知する位置センサ45と、有線又は無線で連結された感圧センサ16〜39及び位置センサ45のデータから少なくとも各履物42、43の現在位置及び各履物42、43の着地状況を算出する演算部を有する制御手段59と、制御手段59の出力を入力して、対となる履物42、43の足跡及びその現在位置を表示する表示手段66とを備える。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
歩行訓練者の両足の履物にそれぞれ配置された複数の感圧センサと、
前記対となる履物にそれぞれ設けられた第1、第2のセンサ部、及び前記歩行訓練者とは距離を隔てて配置され前記第1、第2のセンサ部と有線又は無線で信号連結される1又は複数の第3のセンサ部を有し、前記対となる履物の位置を三次元で検知する位置センサと、
有線又は無線で連結された前記感圧センサ及び前記位置センサのデータから少なくとも前記各履物の現在位置及び前記各履物の着地状況を算出する演算部を有する制御手段と、
前記制御手段の出力を入力して、前記対となる履物の足跡及びその現在位置を表示する表示手段とを備えることを特徴とする歩行訓練支援装置。
IPC (3):
A61H 1/02
, A63B 23/04
, A63B 24/00
FI (4):
A61H1/02 R
, A61H1/02 N
, A63B23/04 Z
, A63B24/00
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (7)
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