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J-GLOBAL ID:200903034794154063

ナビゲーション装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 青木 俊明 ,  清水 守 ,  川合 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003435389
Publication number (International publication number):2005195358
Application date: Dec. 26, 2003
Publication date: Jul. 21, 2005
Summary:
【課題】交通情報に基づいて、一致している出発地又は目的地を含む記憶されている経路の少なくとも一部を含む経路を案内する経路として設定するようにして、操作者にとって、より適切な経路を案内することができるようにする。【解決手段】過去の経路を出発地及び目的地とともに記憶経路として格納する経路記憶部と、入力された出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記探索された経路と前記記憶経路とを比較する経路比較部と、該経路比較部の比較によって前記探索された経路と前記記憶経路との出発地又は目的地が一致し、かつ、前記探索された経路と前記記憶経路とが同一のノードを含んでいる場合、前記出発地又は目的地から前記同一のノードまでの記憶経路上の交通情報に基づいて、前記出発地又は目的地から前記同一のノードまでの記憶経路を案内経路とするか否かを判断する案内経路設定部とを有する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
(a)過去の経路を出発地及び目的地とともに記憶経路として格納する経路記憶部と、 (b)入力された出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部と、 (c)前記探索された経路と前記記憶経路とを比較する経路比較部と、 (d)該経路比較部の比較によって前記探索された経路と前記記憶経路との出発地又は目的地が一致し、かつ、前記探索された経路と前記記憶経路とが同一のノードを含んでいる場合、前記出発地又は目的地から前記同一のノードまでの記憶経路上の交通情報に基づいて、前記出発地又は目的地から前記同一のノードまでの記憶経路を案内経路とするか否かを判断する案内経路設定部とを有することを特徴とするナビゲーション装置。
IPC (4):
G01C21/00 ,  G08G1/0969 ,  G09B29/00 ,  G09B29/10
FI (4):
G01C21/00 G ,  G08G1/0969 ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A
F-Term (27):
2C032HB11 ,  2C032HB22 ,  2C032HC08 ,  2C032HC13 ,  2C032HD07 ,  2C032HD21 ,  2C032HD26 ,  2F029AA01 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC04 ,  2F029AC08 ,  2F029AC09 ,  2F029AC14 ,  2F029AC18 ,  2F029AC19 ,  5H180AA01 ,  5H180BB13 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF10 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF33
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (4)
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