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J-GLOBAL ID:200903035149142375
オゾン水製造装置及びその装置によるオゾン水の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
明田 莞
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997172047
Publication number (International publication number):1999012774
Application date: Jun. 27, 1997
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】 比較的コンパクトな装置でもって、各機器の修理、点検等が容易で、且つ、多量のオゾン水を安定して製造し得るとともに、用途に合わせたオゾン水濃度で効率的に製造し得るオゾン水製造装置を提供する。【解決手段】 水を電気分解してオゾンを生成する電解セル2を、オゾン水を溜めるオゾン水タンク1の外部に電解セル2の陽極電極9側とオゾン水タンク1の間に配管された水の循環管路3を介して配設するとともに、前記オゾン水タンク1に、タンク1への給水管4、タンク1から使用元への送水管5及びタンク1内のオゾン水濃度を監視するオゾン水モニタ6を設け、更に前記水の循環管路3の、オゾン水タンク1から電解セル2の陽極電極9側への給水管路18に冷却装置21を設けてなる。
Claim (excerpt):
水を電気分解してオゾン水を生成する電解セルを、オゾン水を溜めるオゾン水タンクの外部に電解セルの陽極電極側とオゾン水タンクの間に配管された水の循環管路を介して配設するとともに、前記オゾン水タンクに、タンクへの給水管、タンクから使用元への送水管及びタンク内のオゾン水濃度を監視するオゾン水モニタを設け、更に前記水の循環管路の、オゾン水タンクから電解セルの陽極電極側への給水管路に冷却装置を設けてなることを特徴とするオゾン水製造装置。
IPC (3):
C25B 1/30
, C01B 13/10
, C25B 9/00 302
FI (3):
C25B 1/30
, C01B 13/10 Z
, C25B 9/00 302
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平4-311585
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水素・酸素発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-301046
Applicant:神鋼パンテツク株式会社
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