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J-GLOBAL ID:200903035621465558

検眼装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三澤 正義
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998246208
Publication number (International publication number):1999128169
Application date: Aug. 31, 1998
Publication date: May. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、検眼時に必要な操作部、表示部の構成を改良し、検者にとっては検眼時における被検者の様子を見ながら被検眼の検眼を操作性良く進行できる検眼装置を提供する。【解決手段】 検眼テーブル1に対して支柱6を介して視力表装置視認用の検眼ユニット8を組み込み、この検眼ユニット8を用いて被検眼の自覚式検眼を行う検眼装置において、前記検眼テーブル1上に配置した各種検眼情報を入力する操作部2と、前記操作部2とは別体に構成され、前記検眼ユニット8の側部に配置した各種検眼情報を表示する表示部10とを有することを特徴とする。この構成により、検者は、検眼時における被検者の様子を見るとともに、検眼ユニット8の側部に配置した表示部2をも見て被検眼の検査情報を確認しつつ検眼を操作性良く進行できる。
Claim (excerpt):
支持部材を介して検眼ユニットが設けられ、この検眼ユニットを用いて被検眼の自覚式検眼を行う検眼装置において、各種検眼情報を入力する操作部と、前記操作部とは別体に構成され、この操作部を操作する検者の視野内に存在する領域に配置した各種検眼情報を表示する表示部と、を有することを特徴とする検眼装置。
IPC (2):
A61B 3/028 ,  A61B 3/10
FI (2):
A61B 3/02 A ,  A61B 3/10 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 自覚式検眼器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-177592   Applicant:株式会社ニデック
  • 眼科装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-341129   Applicant:キヤノン株式会社
  • 自覚式検眼装置及び加入度数の決定方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-000920   Applicant:ホーヤ株式会社
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