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J-GLOBAL ID:200903035633991190
光固定減衰器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993216525
Publication number (International publication number):1995063922
Application date: Aug. 31, 1993
Publication date: Mar. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】本発明の目的は、光ファイバを用いて所望の減衰量を容易に得ることができる小型でしかも強度の高い光固定減衰器を提供することである。【構成】光ファイバ1が内部のコアドーパント材を所定間隔毎に熱拡散されて、コア拡大部2’が周期的に形成されている光固定減衰器である。【効果】コア拡大部2’の振幅と周期により所望の減衰量が得られる。
Claim (excerpt):
光ファイバがドーパント材を熱拡散され、実質コア径が周期的に拡大されていることを特徴とする光固定減衰器。
Patent cited by the Patent: