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J-GLOBAL ID:200903035650077087

バルーンカテーテル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (11): 前田 弘 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  藤田 篤史 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  井関 勝守 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007090232
Publication number (International publication number):2008245883
Application date: Mar. 30, 2007
Publication date: Oct. 16, 2008
Summary:
【課題】ダイヤモンド様薄膜を備え且つスリップしにくく正確に病変部位を拡張することが可能なバルーンカテーテルを実現できるようにする。【解決手段】バルーンカテーテルは、バルーン本体11と、バルーン本体11の外側面に形成されたダイヤモンド様薄膜12とを備えている。ダイヤモンド様薄膜12は、シリコンの含有量が5原子%以上且つ35原子%以下である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
バルーン本体と、 前記バルーン本体の外側面に形成されたダイヤモンド様薄膜とを備え、 前記ダイヤモンド様薄膜は、シリコンの含有量が5原子%以上且つ35原子%以下であることを特徴とするバルーンカテーテル。
IPC (1):
A61M 25/00
FI (1):
A61M25/00 410H
F-Term (7):
4C167AA07 ,  4C167BB06 ,  4C167BB28 ,  4C167CC09 ,  4C167DD01 ,  4C167GG03 ,  4C167HH08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • バルーンカテーテル
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-202156   Applicant:アイシン精機株式会社
Cited by examiner (5)
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