Pat
J-GLOBAL ID:200903035681115882
光導波路モジュールの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993286362
Publication number (International publication number):1995140348
Application date: Nov. 16, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 耐湿性に優れた光導波路モジュールの製造方法を提供する。【構成】 光導波路素子1の両端面に、光軸が一致するように入・出射用ファイバ3,6を接着固定する光導波路モジュールの製造方法において、光導波路素子1の両端面あるいは光ファイバ3,6の接着面の少なくとも1カ所にシランカップリング処理を施した後接着固定することを特徴としている。
Claim (excerpt):
光導波路素子の両端面に、光軸が一致するように入・出射用ファイバを接着固定する光導波路モジュールの製造方法において、前記光導波路素子の両端面あるいは光ファイバの接着面の少なくとも1カ所にシランカップリング処理を施した後接着固定することを特徴とする光導波路モジュールの製造方法。
IPC (3):
G02B 6/30
, C09J 5/02 JGN
, G02B 6/255
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
導波型光部品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-195336
Applicant:日本電信電話株式会社
-
特開昭59-024816
-
多芯型光ファイバカプラの補強方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-184075
Applicant:住友電気工業株式会社, 住電オプコム株式会社
-
特開平2-113022
-
光導波路と光ファイバの実装構造および実装方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-169255
Applicant:住友電気工業株式会社
Show all
Return to Previous Page