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J-GLOBAL ID:200903036161564150
フィルム不要、ディジタルX線投射映像システムおよび方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡部 正夫 (外12名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000519443
Publication number (International publication number):2001521805
Application date: Aug. 13, 1998
Publication date: Nov. 13, 2001
Summary:
【要約】現行の写真フィルムベースの画像に匹敵する分解能およびダイナミックレンジ特性を有するフィルム不要、ディジタルX線投影画像を形成するためのシステムおよび方法は、被検体にX線ビーム(112)を透過させ、検出器アレイ(106)に導くX線源(102)、検出器アレイをX線ビームに対してほぼ垂直な面内で回転させるための駆動メカニズム(108)、および検出器アレイから収集した投影データから画像を形成するための再構成用コンピューター(408)を備える。このシステムは、検出器アレイの複数の増分角度位置の各々に対応する投影データの集合を作成し、再構成用コンピューターがこれらデータの集合を結合させ、撮影中の被検体の2次元投影画像を形成する。
Claim (excerpt):
ディジタルX線画像の形成方法であって、 第1の軸に沿って伝搬するX線放射のビームを規定する工程、 該第1の軸に対して実質的に垂直な第2の軸に沿って複数の検出器を規定する工程、および 該検出器を、該第1の軸を中心として、該第1の軸に対して実質的に垂直な面内で回転させてディジタル投影画像データを作成する工程を含む方法。
IPC (5):
A61B 6/00 300
, A61B 6/00
, G01T 1/20
, G21K 5/02
, G01N 23/04
FI (6):
A61B 6/00 300 X
, A61B 6/00 300 Q
, G01T 1/20 G
, G01T 1/20 L
, G21K 5/02 X
, G01N 23/04
F-Term (24):
2G001AA01
, 2G001BA11
, 2G001CA01
, 2G001HA07
, 2G088EE01
, 2G088GG10
, 2G088GG13
, 2G088GG19
, 2G088GG20
, 2G088GG21
, 2G088JJ05
, 2G088JJ12
, 2G088JJ15
, 2G088JJ22
, 2G088KK32
, 2G088KK35
, 4C093AA16
, 4C093CA02
, 4C093CA04
, 4C093CA32
, 4C093EB12
, 4C093EB13
, 4C093EB22
, 4C093EB26
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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特開昭62-060536
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X線定量装置およびX線定量方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-273316
Applicant:松下電器産業株式会社
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放射線検出素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-224307
Applicant:浜松ホトニクス株式会社
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