熱電装置およびその用途

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (2)：清水初志 , 新見浩一
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006542773
Publication number (International publication number)：2007518252
Application date： Dec. 02, 2004
Publication date： Jul. 05, 2007
Summary：

高性能薄膜熱電対およびそれを製造する方法を開示する。このような熱電対は、わずかな温度差のみによって作動させたときでも1Vを超える電圧で動作する少なくともマイクロワット・レベルからワット・レベルの電源装置の製造を可能にする。

Claim (excerpt)：

以下を含む熱電電源: 上面を有する可とう性の基板;および以下を含む熱電対: (a)可とう性の基板の上面上に位置するスパッタ堆積させた薄膜p型熱電素子; (b)可とう性の基板の上面上にp型熱電素子に隣接して位置するスパッタ堆積させた薄膜n型熱電素子;および (c)可とう性の基板上に位置し、p型熱電素子の第1の端部をn型熱電素子の第2の端部に電気的に接続する導電部材。

IPC (6)：

H01L 35/32 , H01L 35/16 , H01L 35/30 , H01L 35/34 , H01L 35/14 , H02N 11/00

FI (6)：

H01L35/32 A , H01L35/16 , H01L35/30 , H01L35/34 , H01L35/14 , H02N11/00 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

特公昭43-025391
熱電変換部材及びその製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2001-326398 Applicant：北川工業株式会社, 独立行政法人産業技術総合研究所
スパッタ装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-345834 Applicant：株式会社日立製作所

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