Pat
J-GLOBAL ID:200903036354810743
保炎マージンの範囲内で作動させるのを可能にするための方法及びシステム
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
松本 研一
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 荒川 聡志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008043685
Publication number (International publication number):2008274928
Application date: Feb. 26, 2008
Publication date: Nov. 13, 2008
Summary:
【課題】タービンエンジンの保炎マージンの範囲内で作動させるのを可能にするためのシステムを提供する。【解決手段】本システムは、タービンエンジン内に結合されかつ内側バンド(50)及び外側バンド(46)間で延びる少なくとも1つのベーンを含む少なくとも1つのタービンノズルセグメントと、燃料源からの設計燃料と、少なくとも1つのベーンの表面内に形成されかつ設計燃料を用いてタービン性能を最適化するように設計された少なくとも1つの燃料噴射オリフィスと、少なくとも1つの燃料噴射オリフィスを通して加圧流体流内に送られて噴流貫通高さを確立する非設計燃料と、噴流貫通高さを減少させるのを可能にしかつ保炎マージンを増大させるのを可能にする作動ウインドウ(110)とを含む。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
タービンエンジンの保炎マージンの範囲内で作動させるのを可能にするためのシステムであって、
前記タービンエンジン内に結合されかつ内側バンド(50)及び外側バンド(46)間で延びる少なくとも1つのベーンを含む少なくとも1つのタービンノズルセグメントと、
燃料源からの設計燃料と、
前記少なくとも1つのベーンの表面内に形成されかつ前記設計燃料を用いてタービン性能を最適化するように設計された少なくとも1つの燃料噴射オリフィスと、
前記少なくとも1つの燃料噴射オリフィスを通して加圧流体流内に送られて噴流貫通高さを確立する非設計燃料と、
前記噴流貫通高さを減少させるのを可能にしかつ前記保炎マージンを増大させるのを可能にする作動ウインドウ(110)と、
を含むシステム。
IPC (7):
F02C 9/40
, F23R 3/14
, F23R 3/20
, F23R 3/32
, F02C 7/00
, F02C 7/224
, F02C 9/00
FI (7):
F02C9/40 A
, F23R3/14
, F23R3/20
, F23R3/32
, F02C7/00 A
, F02C7/224
, F02C9/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (8)
-
米国特許第7,185,495号公報
-
米国特許第7,007,477号公報
-
米国特許第6,438,961号公報
-
米国特許第6,651,439号公報
-
米国特許第6,513,318号公報
-
米国特許第6,269,646号公報
-
米国特許第5,636,510号公報
-
米国特許第5,211,004号公報
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Cited by examiner (4)
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バ-ナ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-032138
Applicant:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
-
ガスタービンエンジン用ドライ低エミッション燃焼器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-143117
Applicant:アリスン・エンジン・カンパニー・インコーポレーテッド
-
デュアル燃料ノズル及びガスタービン用燃焼器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-259744
Applicant:三菱重工業株式会社
-
ガスタービン燃焼器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-372225
Applicant:株式会社東芝
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