Pat
J-GLOBAL ID：200903036370427259

生ゴミ処理方法

Inventor：
斉藤 公雄

About 斉藤 公雄


Applicant, Patent owner：
有限会社アグリ・クリエイト

About 有限会社アグリ・クリエイト


Agent (1)： 中川 邦雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996192898
Publication number (International publication number)：1998015526
Application date： Jul. 03, 1996
Publication date： Jan. 20, 1998
Summary：
【要約】【目的】 本発明は、家庭や工場等から排出される乾燥された大量の食物残渣生ゴミに触媒機能を持つ酵素とミラネルと有効微生物群等(以下有効微生物群等という。)を混入して食物残渣生ゴミを処理する方法に関する発明である。【構成】 本発明は、食物残渣の集荷工程と粉砕工程と温度調整工程と有効微生物群等の混合工程と分別及びペレット化工程と袋詰工程とからなることを特徴とする生ゴミ処理方法、食物残渣の集荷工程と含水率調整工程と粉砕工程と温度調整工程と有効微生物群等の混合工程と分別及びペレット化工程と袋詰工程とからなることを特徴とする生ゴミ処理方法及び食物残渣の集荷工程と含水率調整工程と粉砕工程と温度調整工程と形状変更工程と有効微生物群等の混合工程と分別及びペレット化工程と袋詰工程とからなることを特徴とする生ゴミ処理方法の構成とした。
Claim (excerpt)：
食物残渣の集荷工程と粉砕工程と温度調整工程とバイオ・バランス21混合工程と分別及びペレット化工程と袋詰工程とからなることを特徴とする生ゴミ処理方法。
IPC (3)：
B09B 3/00 ZAB ,  C05F 9/04 ,  C05F 11/08
FI (3)：
B09B 3/00 ZAB D ,  C05F 9/04 ,  C05F 11/08
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM