Pat
J-GLOBAL ID：200903036588158136

画像形成方法

Inventor：
川端 勝一

About 川端 勝一

, 
伊藤 幸一

About 伊藤 幸一

, 
三保 広晃

About 三保 広晃


Applicant, Patent owner：
コニカ株式会社

About コニカ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994288079
Publication number (International publication number)：1996146651
Application date： Nov. 22, 1994
Publication date： Jun. 07, 1996
Summary：
【要約】【目的】 色像重ね合せ方式によるカラー画像形成方法において、色にごり、混色を防止し、それによって画質向上を果たす。【構成】 現像剤を現像剤搬送担持体面に供給し、現像剤搬送担持体と像担持体の間に形成された振動電界により、該像担持体上に形成されている潜像を非接触現像する工程を2回以上繰り返し該像担持体上にカラー重ね合わせ像を作製する画像形成方法において、現像剤のトナー粒子の体積平均粒径をDとしたとき、0.8Dにおける累積値が15%以下、又は0.7Dにおける累積値が8%以下であることを特徴とする画像形成方法。
Claim (excerpt)：
現像剤を現像剤搬送担持体面に供給し、現像剤搬送担持体と像担持体の間に形成された振動電界により、該像担持体上に形成されている潜像を非接触現像する工程を2回以上繰り返し該像担持体上にカラー重ね合わせ像を作製する画像形成方法において、現像剤のトナー粒子の体積平均粒径をDとしたとき、0.8Dにおける累積値が15%以下、又は0.7Dにおける累積値が8%以下であることを特徴とする画像形成方法。
IPC (3)：
G03G 9/08 ,  G03G 9/10 ,  G03G 15/01
FI (2)：
G03G 9/08 ,  G03G 9/10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (17)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM