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J-GLOBAL ID:200903036706548416
光通信システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三俣 弘文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994332348
Publication number (International publication number):1995202798
Application date: Dec. 14, 1994
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 分散補償型の光ファイバを用いて、長距離で高速の光通信システムを提供することである。【構成】 第1の送信器1と、第1の受信器9と、前記第1の送信器1と、前記第1の受信器9とにその一端がそれぞれ接続される第1光ファイバ3と第2光ファイバ7と、第1ポートA、第2ポートB、第3ポートCを有する第1サーキュレータ5と、前記第1ポートAと第3ポートCは、それぞれ前記第1光ファイバ3と第2光ファイバ7の他端に接続され、前記第2ポートBにその一端が接続される第1の分散補償型光ファイバ11と、前記第1の分散補償型光ファイバ11の他端に接続される第1の反射手段13とを有し、前記反射手段13は、信号を、前記分散補償型光ファイバ11を介して第1サーキュレータ5に戻すことを特徴とする光通信システム。
Claim (excerpt):
第1の送信器(1)と、第1の受信器(9)と、前記第1の送信器(1)と、前記第1の受信器(9)とにその一端がそれぞれ接続される第1光ファイバ(3)と第2光ファイバ(7)と、少なくとも、第1ポート(A)、第2ポート(B)、第3ポート(C)を有する第1サーキュレータ(5)と、前記第1ポート(A)と第3ポート(C)は、それぞれ前記第1光ファイバ(3)と第2光ファイバ(7)の他端に接続され、前記第2ポート(B)にその一端が接続される第1の分散補償型光ファイバ(11)と、前記第1の分散補償型光ファイバ(11)の他端に接続される第1の反射手段(13)とを有し、前記反射手段(13)は、信号を、前記分散補償型光ファイバ(11)を介して第1サーキュレータ(5)に戻すことを特徴とする光通信システム。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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分散補償光導波路ファイバ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-039296
Applicant:コーニングインコーポレイテッド
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偏光に感受性ではない増幅装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-218117
Applicant:コニンクリジケピーティーティーネーダーランドエヌブィー
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特公昭62-042244
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波長分散補償器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-060233
Applicant:住友電気工業株式会社
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波長分散発生器とその製造方法および波長分散補償器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-273292
Applicant:住友電気工業株式会社
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