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J-GLOBAL ID:200903036745594484

ボトル口栓部の白化装置及びそれを用いた白化方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹内 三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998316673
Publication number (International publication number):2000141461
Application date: Nov. 06, 1998
Publication date: May. 23, 2000
Summary:
【要約】【課題】 ポリエステルボトルのプリフォーム口栓部を効率的に加熱し結晶化させるための白化装置、及び、それを用いた白化方法を提案する。【解決手段】 プリフォーム搬送機(11)上に並置した多数列のプリフォーム(2)が搬送導入される加熱ゾーン(12)は、前記多数列のプリフォーム(2)の相互間と最外列の外側にヒーター(121)を配設した構成であることを特徴とするボトル口栓部の白化装置(1)、並びに、プリフォーム搬送機(11)上に並置した多数列のプリフォーム(2)を加熱ゾーン(12)内へ搬送し、ここを通過している間に、前記プリフォーム(2)の相互間と最外列の外側に配設したヒーター(121)により、プリフォーム口栓部(21)を外部から加熱して白化させることを特徴とするボトル口栓部の白化方法。
Claim (excerpt):
ポリエステルボトルの口栓部を加熱して白化させる装置であって、プリフォーム搬送機上に並置した多数列のプリフォームが搬送導入される加熱ゾーンは、前記多数列のプリフォームの相互間と最外列の外側にヒーターを配設した構成であることを特徴とするボトル口栓部の白化装置。
F-Term (7):
4F208AA24 ,  4F208AH55 ,  4F208LA08 ,  4F208LB01 ,  4F208LG16 ,  4F208LG18 ,  4F208LJ11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • パリソンの口栓部結晶化方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-181672   Applicant:三菱樹脂株式会社
  • 特開昭54-068872
  • 特開昭54-068872
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