Pat
J-GLOBAL ID:200903037078630783
ゲート制御線駆動回路及びゲート制御線駆動方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 英彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001324044
Publication number (International publication number):2002215119
Application date: Oct. 22, 2001
Publication date: Jul. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】 レベルシフターの数を減少させ、LCDの製造コストを低減することができるゲート制御線駆動回路及びその方法を提供する。【解決手段】 ゲート制御線G 1〜Q Nは、L個のグループに等分される。駆動回路31は、ゲート線制御論理回路34と、第1レベルシフターモジュール36、第2レベルシフターモジュール36と、マルチプレクサ32を備えている。第1ベルシフターモジュール36は、各タイムスロットにおいて、駆動線D 1〜D Kをスキャンして、順に駆動する。第2レベルシフターモジュール38は、各タイムフレームにおいて、L個のグループ群をスキャンし、順に選択する。マルチプレクサ32は、駆動線D l〜D Kを選択されたグループのゲート制御線に接続し、選択されないグループのゲート制御線を電源線に接続する。
Claim (excerpt):
アクテイブマトリックスデイスプレイのゲート制御線G 1〜G Nを駆動するゲート制御線駆動回路であつて、ゲート制御線はL個のグループに等分されており、ゲート制御線制御論理回路と、ゲート制御線制御論理回路により制御され、各タイムスロットにおいて、駆動線D 1〜D K(L*K=N)をスキャンして駆動線を順次駆動する第1レベルシフターモジュールと、ゲート制御線制御論理回路により制御され、各タイムフレームにおいて、L個のグループをスキャンしてL個のグループを順次選択する第2レベルシフターモジュールと、駆動線D 1〜D Kを選択されたグループのゲート制御線に接続し、選択されないグループのゲート制御線を所定の電源線に接続するマルチプレクサと、を備えることを特徴とするゲート制御線駆動回路。
IPC (6):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/1368
, G09G 3/20 621
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20 680
FI (6):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/1368
, G09G 3/20 621 M
, G09G 3/20 622 B
, G09G 3/20 680 G
F-Term (50):
2H092GA59
, 2H092JA24
, 2H092JA38
, 2H092JA40
, 2H092JA42
, 2H092JA44
, 2H092JB13
, 2H092JB23
, 2H092JB24
, 2H092JB38
, 2H092NA22
, 2H092NA27
, 2H092NA29
, 2H092NA30
, 2H093NA18
, 2H093NA22
, 2H093NC10
, 2H093NC13
, 2H093NC15
, 2H093NC16
, 2H093NC22
, 2H093NC23
, 2H093NC25
, 2H093NC28
, 2H093NC34
, 2H093NC90
, 2H093ND39
, 2H093ND49
, 2H093ND50
, 2H093ND54
, 5C006AC22
, 5C006AF42
, 5C006BB16
, 5C006BC06
, 5C006BC20
, 5C006BC22
, 5C006BF03
, 5C006BF24
, 5C006BF42
, 5C006BF46
, 5C006FA41
, 5C006FA51
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD22
, 5C080DD27
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特開昭61-126595
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-114607
Applicant:富士通株式会社
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