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J-GLOBAL ID:200903037605248574
液浸顕微鏡対物レンズ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
向 寛二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001373492
Publication number (International publication number):2003172879
Application date: Dec. 07, 2001
Publication date: Jun. 20, 2003
Summary:
【要約】【課題】 像面の平坦性を良好に補正し、かつ視野周辺でも像質が良好になるようにする。【解決手段】 正の第1レンズ群と、正の第2レンズ群と、負の第3レンズ群とよりなり、接合面が像側に凸である接合レンズを有し、第2レンズ群が負レンズ、正レンズ、負レンズからなり、最も物体側に近い接合面が物体側に凸である3枚接合レンズを有し、下記条件(1)、(2)を満足するようにした。(1) 1<r<SB>b</SB>/r<SB>a</SB><2(2) 1<|r<SB>c</SB>/r<SB>a</SB>|<1.8
Claim (excerpt):
物体側から順に、正の屈折力をもつ第1レンズ群と、正の屈折力をもつ第2レンズ群と、負の屈折力をもつ第3レンズ群とよりなり、前記第1レンズ群は最も物体側に配置された平凸レンズと、正レンズと負レンズよりなり接合面が像側に凸である接合レンズを有し、前記第2レンズ群は負レンズ、正レンズ、負レンズからなり最も物体側に近い接合面が物体側に凸である3枚接合レンズを有し、下記条件(1)、(2)を満足する液浸顕微鏡対物レンズ。(1) 1<r<SB>b</SB>/r<SB>a</SB><2(2) 1<|r<SB>c</SB>/r<SB>a</SB>|<1.8ただし、r<SB>a</SB>は前記第1レンズ群の平凸レンズの凸面の曲率半径、r<SB>b</SB>は前記第1レンズ群の前記接合レンズの接合面の曲率半径、r<SB>c</SB>は前記第2レンズ群の前記3枚接合レンズの最も物体側の接合面の曲率半径である。
F-Term (20):
2H087KA09
, 2H087LA01
, 2H087MA07
, 2H087PA02
, 2H087PA07
, 2H087PA16
, 2H087PA19
, 2H087PB04
, 2H087PB13
, 2H087QA01
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA13
, 2H087QA14
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA39
, 2H087QA41
, 2H087QA42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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顕微鏡対物レンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-026122
Applicant:株式会社ニコン
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顕微鏡対物レンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-086978
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
長作動距離顕微鏡対物レンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-245998
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
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