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J-GLOBAL ID：200903037867208107

護岸工法

Inventor： 佐治 明 ,  永井 了 ,  伊藤 治二 ,  石川 芳一 ,  田中 利男 ,  近藤 雅春
Applicant, Patent owner： キョーワ株式会社 ,  中部電力株式会社 ,  名阪資源株式会社 ,  株式会社テクノ中部 ,  株式会社さくら緑化
Agent (1)： 渡辺 秀夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998352028
Publication number (International publication number)：2000144679
Application date： Nov. 06, 1998
Publication date： May. 26, 2000
Summary：

【要約】【課題】 水質の浄化と植物の育成も行なう護岸工法を提供する。【解決手段】 3層構造よりなる護岸工法であって、第1層は自然石を網袋で形成した網袋体を地表に設置し、その上に多孔性セラミック塊を網袋に入れて形成した網袋体を積畳して第2層を構成する。その上をクリンカーアッシュまたはクリンカーアッシュを混合した土壌で被覆し植物を植裁する第3層を積層してなる護岸工法である。

Claim (excerpt)：

3層構造よりなる護岸工法であって、第1層は自然石を網袋で形成した網袋体を地表に設置し、その上に多孔性セラミック塊を網袋に入れて形成した網袋体を積畳して第2層を構成する。その上をクリンカーアッシュまたはクリンカーアッシュを混合した土壌で被覆し植物を植裁する第3層を積層してなる護岸工法。

F-Term (2)：

2D018DA02 ,  2D018DA06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• EPカートリッジ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-128832   Applicant：日本電気株式会社
• 石炭灰セラミックス、その製造方法及びその用途
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-334057   Applicant：株式会社エルデック