Pat
J-GLOBAL ID:200903038345968027
ゼリー含有炭酸飲料の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 永坂 友康
, 西山 雅也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005129936
Publication number (International publication number):2006304655
Application date: Apr. 27, 2005
Publication date: Nov. 09, 2006
Summary:
【課題】流動性に優れ、炭酸ガスが均一に分布したゼリ含有炭酸飲料の提供。【解決手段】(a)炭酸飲料を準備すること、(b)ゼリーを準備すること、(c)約2.0より高いGV値において約1°C〜10°Cの温度で容器にゼリー及び炭酸飲料を順に充填すること、(d)容器をシールし、次いで約60°C〜80°Cの温度において少なくとも約20分間、前記容器を殺菌すること、(e)シールした容器を少なくとも10回反転させること、(f)この容器を約5°C〜15°Cの温度に冷却すること、及び(g)このシールした容器を少なくとも4回反転させること、の工程を含む、ゼリー含有炭酸飲料の製造方法。【選択図】なし
Claim (excerpt):
(a)炭酸飲料を準備すること、
(b)ゼリーを準備すること、
(c)約2.0より高いGV値において約1°C〜10°Cの温度で容器にゼリー及び炭酸飲料を順に充填すること、
(d)容器をシールし、次いで約60°C〜80°Cの温度において少なくとも約20分間、前記容器を殺菌すること、
(e)シールした容器を少なくとも10回反転させること、
(f)この容器を約5°C〜15°Cの温度に冷却すること、及び
(g)このシールした容器を少なくとも4回反転させること
の工程を含む、ゼリー含有炭酸飲料の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (12):
4B017LC02
, 4B017LE05
, 4B017LE10
, 4B017LK04
, 4B017LK13
, 4B017LL04
, 4B041LC01
, 4B041LD01
, 4B041LE08
, 4B041LE10
, 4B041LP10
, 4B041LP17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭61-260861
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ゼリー含有飲料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-157037
Applicant:新田ゼラチン株式会社
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