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J-GLOBAL ID:200903038434068994
引き戸構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
羽生 栄吉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996198234
Publication number (International publication number):1998008824
Application date: Jun. 25, 1996
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】ガラス戸、障子、ふすまなどの引違い戸構造において、一方の引き戸の把手を指で握って開くと、他方の引き戸との間に指を挟むことがある。本発明はこのような指を挟むことを無くそうとする。【解決手段】縦枠1、敷居2、鴨居3で組まれる枠体内に開閉自在に引き戸5a,5bが設けられる引違い引き戸構造において、引き戸5bの開放時、縦枠1との間に空幅xが設けられるように引残し手段7を設けた引違い引き戸構造。
Claim (excerpt):
縦枠、敷居、鴨居で組まれる枠体内に開閉自在に引き戸が設けられる引違い引き戸構造において、引き戸の開放時、縦枠との間に空幅が設けられるように引残し手段を設けたことを特徴とする引き戸構造。
IPC (3):
E05F 7/00
, E05F 5/00
, E06B 3/46
FI (3):
E05F 7/00 B
, E05F 5/00 D
, E06B 3/46
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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引戸装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-143149
Applicant:松下電工株式会社
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