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J-GLOBAL ID:200903038483930758
ポンプコンバイナ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008056269
Publication number (International publication number):2009212441
Application date: Mar. 06, 2008
Publication date: Sep. 17, 2009
Summary:
【課題】低損失で機械的信頼性が高く、ハイパワーの戻り光の拡散を防ぐことで戻り光による励起光源の損傷を防止可能なポンプコンバイナの提供。【解決手段】コアの周囲に少なくとも3層以上のクラッド構造を持つブリッジファイバの一方に信号ポートと励起ポートが接続され、該ブリッジファイバの他方に漸次外径を縮小した細径部が設けられ、該細径部の端が、コアの周囲に少なくとも2層以上のクラッド構造を持つ入射ファイバの一端に接続されたポンプコンバイナであって、前記ブリッジファイバのコア径が、前記入射ファイバのコア径よりも細い構成としたことを特徴とするポンプコンバイナ。【選択図】図3
Claim (excerpt):
コアの周囲に少なくとも3層以上のクラッド構造を持つブリッジファイバの一方に信号ポートと励起ポートが接続され、該ブリッジファイバの他方に漸次外径を縮小した細径部が設けられ、該細径部の端が、コアの周囲に少なくとも2層以上のクラッド構造を持つ入射ファイバの一端に接続されたポンプコンバイナであって、
前記ブリッジファイバのコア径が、前記入射ファイバのコア径よりも細い構成としたことを特徴とするポンプコンバイナ。
IPC (5):
H01S 3/06
, G02B 27/09
, G02B 6/02
, G02B 6/036
, G02B 6/04
FI (5):
H01S3/06 B
, G02B27/00 E
, G02B6/10 C
, G02B6/22
, G02B6/04 B
F-Term (17):
2H046AA02
, 2H046AA13
, 2H046AA39
, 2H046AA48
, 2H150AC04
, 2H150AC37
, 2H150AC57
, 2H150AD12
, 2H150AD15
, 2H150AD22
, 2H150AD26
, 2H150AH11
, 2H150AH32
, 5F172AM04
, 5F172AM05
, 5F172AM08
, 5F172EE13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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