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J-GLOBAL ID：200903038563247773

汚水電解処理方法

Inventor：
菊池 康男

About 菊池 康男


Applicant, Patent owner：
学校法人文理学園

About 学校法人文理学園


Agent (1)： 飯田 昭夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997255510
Publication number (International publication number)：1999090448
Application date： Sep. 19, 1997
Publication date： Apr. 06, 1999
Summary：
【要約】【課題】 窒素含量の大幅な低減ができるととともに、金属酸化物の溶出がない汚水電解処理方法を提供すること。【解決手段】 直流電源14と接続された2極電極16A、16Bを備えた汚水電解処理槽12中で、汚水Aに対して直流を通電して、汚水電解処理を行う方法。汚水Aに、必要によりアルカリ塩を添加するとともに、2極電極の内の陽電極16Aを炭素電極として、汚水処理を行う。
Claim (excerpt)：
直流電源と接続された2極電極を備えた汚水電解処理槽中で、汚水に対して直流を通電して、汚水電解処理を行う方法において、前記汚水に、必要により、アルカリ塩を添加するとともに、前記2極電極の内の陽電極を炭素電極とすることを特徴とする汚水電解処理方法。
FI (2)：
C02F 1/46 101 C ,  C02F 1/46 101 A
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
  • 特開昭53-053157
  • 水の浄化方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-222905   Applicant：藤田賢一
  • 特開昭61-054279
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