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J-GLOBAL ID:200903038626420039

光散乱体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993354591
Publication number (International publication number):1995198950
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 01, 1995
Summary:
【要約】【構成】 透明マトリックス中にこのマトリックスと屈折率の異なる透明材料が均一に分散された柱状体からなり、その長さ方向一端部から光が入射されると共に、この光を全外周面から出射させる光散乱体において、上記柱状体が、その長さ方向一端部乃至長さ方向ほぼ中央部から長さ方向他端部にかけて漸次先細になるように形成されたことを特徴とする光散乱体(1)。【効果】 本発明の光散乱体は、光伝送チューブ等から伝送された光を全長に亘り可及的に均一に散乱して輝度が均一化されるものである。
Claim (excerpt):
透明マトリックス中にこのマトリックスと屈折率の異なる透明材料が均一に分散された柱状体からなり、その長さ方向一端部から光が入射されると共に、この光を全外周面から出射させる光散乱体において、上記柱状体が、その長さ方向一端部乃至長さ方向ほぼ中央部から長さ方向他端部にかけて漸次先細になるように形成されたことを特徴とする光散乱体。
IPC (2):
G02B 6/00 301 ,  G02B 6/00 331
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平2-143202
  • 特開平3-271702
  • 特開平4-333802
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