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J-GLOBAL ID:200903038717394138

損傷検出方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995025447
Publication number (International publication number):1996219998
Application date: Feb. 14, 1995
Publication date: Aug. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 損傷検査を自動化し、検査に必要な要員を大幅に減らすことができるようにすると共に、トラックの一台当りのコンテナターミナルゲート通過に要する時間を大幅に短縮し、天候に拘わらず渋滞を緩和・解消することができるようにする。【構成】 被検査物を光源13で照すと共に、被検査物からの反射光を照度検知器14で検出し、演算制御装置26が、照度検知器14で検出した反射光の照度と設定器20に設定したしきい値21とを比較して、照度がしきい値21よりも低い場合に被検査物に損傷があると判断し損傷検知信号24を発生するようにしている。
Claim (excerpt):
被検査物を光源で照すと共に、被検査物からの反射光を照度検知器で検出し、検出した反射光の照度がしきい値よりも低い場合に被検査物に損傷があると判断することを特徴とする損傷検出方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭63-218847
  • 三次元物体計測装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-151039   Applicant:プリマハム株式会社, 株式会社荏原製作所, 日本アビオニクス株式会社
  • 土砂等の体積計量装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-182370   Applicant:大成建設株式会社
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