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J-GLOBAL ID:200903039193614573

掘削機および掘削軸

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 土橋 皓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993281515
Publication number (International publication number):1995133614
Application date: Nov. 10, 1993
Publication date: May. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 作業高さが制限された場所における垂直方向下方へ掘削する掘削機に関し、掘削軸を可能な限り長くでき、掘削軸交換回数を少なくし、掘削作業時間を短縮させ、転倒を回避できるようにすることを目的とする。【構成】 ベースマシン(21)によって直立させたリーダ(22)と、このリーダ(22)の下部に設置させた掘削軸駆動装置(23)と、前記リーダ(22)に沿って昇降する掘削軸昇降装置(24)と、前記掘削軸駆動装置(23)に設置された原動機(25)と、前記掘削軸駆動装置(23)に配設されて前記原動機(25)の動力を掘削軸(26)に変速して伝達させる変速伝動機構(23a)と、前記掘削軸昇降装置(24)に配設されて前記掘削軸(26)からの動力を前記掘削軸(27)に伝達する伝動機構(24a)とを具備したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
ベースマシン(21)によって直立させたリーダ(22)と、このリーダ(22)の下部に設置させた掘削軸駆動装置(23,51,61)と、この掘削軸駆動装置(23,51,61)の上方に位置して前記リーダ(22)に沿って昇降する掘削軸昇降装置(24,52、62)と、前記掘削軸駆動装置(23,51,61)に設置された原動機(25)と、前記掘削軸駆動装置(23,51,61)に配設されて前記原動機(25)の動力を伝動軸を兼ねた掘削軸(26,53)または伝動軸(63)に変速して伝達させる変速伝動機構(23a,51a,61a)と、前記掘削軸昇降装置(24,52、62)に配設されて前記伝動軸を兼ねた掘削軸(26,53)または前記伝動軸(63)からの動力を掘削軸(27,54および55,または55)に伝達する伝動機構(24a,52a,62a)とを具備したことを特徴とする掘削機。
IPC (4):
E02D 17/13 ,  E02D 3/12 102 ,  E21B 15/00 ,  E21B 17/046
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-101217
  • 特開平2-101217
  • 掘管の連結装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-189837   Applicant:株式会社利根

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