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J-GLOBAL ID：200903039367889330

殺ウイルス性消毒薬

Inventor：
リヒテンベルク、フロリアン

About リヒテンベルク、フロリアン

, 
リュッツェラー、ミヒャエル

About リュッツェラー、ミヒャエル

, 
ランフト、フォルカー

About ランフト、フォルカー


Applicant, Patent owner：
ロンザ ア-ゲ-

About ロンザ ア-ゲ-


Agent (7)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2003559239
Publication number (International publication number)：2005514427
Application date： Jan. 16, 2003
Publication date： May. 19, 2005
Summary：
a)一般式(Ia)または(Ib)の少なくとも一のアミンおよび/または第四級アンモニウム塩、ここでR1はC6-18アルキルを表し、R2はベンジルまたはC6-18アルキルを表し、R3はC1-18アルキルまたは-[(CH2)2-O]nR6、ここでn=1〜20を表し、R4およびR5は独立してC1-4アルキルを表し、R6は水素または任意に置換されたフェニルを表し、A-は無機または有機酸の一価の陰イオンまたは多価陰イオンの一当量を表す;並びにb)一般式(II)の少なくとも一のアルカノールアミンまたは対応の塩、ここでnおよび、必要に応じてmおよびoは、独立して2または3の値であり、xおよびyは独立して0または1の値である;をI:IIの質量比20:1〜1:20で含有する消毒薬組成物の、とりわけポリオウイルスに対する殺ウイルス剤としての使用を開示する。また前記組成物は、低濃度で使用したときでさえ、優れた殺菌および殺真菌特性を有する。 【化1】
Claim (excerpt)：
a)下記一般式のアミンおよび/または第四級アンモニウム塩:
IPC (6)：
A01N33/04 ,  A01N25/02 ,  A01N25/30 ,  A01N33/12 ,  A61K7/50 ,  E03D9/02
FI (6)：
A01N33/04 ,  A01N25/02 ,  A01N25/30 ,  A01N33/12 101 ,  A61K7/50 ,  E03D9/02
F-Term (25)：
2D038AA02 ,  4C083AB312 ,  4C083AB382 ,  4C083AC112 ,  4C083AC182 ,  4C083AC532 ,  4C083AC541 ,  4C083AC542 ,  4C083AC582 ,  4C083AC691 ,  4C083AC692 ,  4C083BB48 ,  4C083CC23 ,  4H011AA04 ,  4H011BA01 ,  4H011BA05 ,  4H011BA06 ,  4H011BB04 ,  4H011BC03 ,  4H011BC06 ,  4H011BC18 ,  4H011BC19 ,  4H011DA13 ,  4H011DF06 ,  4H011DH03
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
  • 殺ウイルス剤とその使用法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-108992   Applicant：関令二
  • 特表平6-509503
  • 特表平7-503271
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Cited by examiner (6)
  • 殺ウイルス剤とその使用法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-108992   Applicant：関令二
  • 特表平6-509503
  • 特表平7-503271
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