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J-GLOBAL ID：200903039392207707

ロープロフィール放射線不透過性管内医用器具

Inventor： ベニー・ダブリュ・グラディッシュ・ジュニア ,  マルコ・ニーノ ,  ウィリアム・ディー・ショー・ジュニア ,  ダーク・シー・サイボルツ ,  デニス・ビー・ボーガン
Applicant, Patent owner： コーディス・コーポレイション
Agent (1)： 田澤 博昭 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003116030
Publication number (International publication number)：2003334256
Application date： Apr. 21, 2003
Publication date： Nov. 25, 2003
Summary：

【要約】【課題】 X線透視下においても高い放射線不透過性を示す管内医用器具、例えばステントを提供する。【解決手段】 管内医用器具、例えば、ステント(100)は、開放端部(102,104)、血管の管腔内に挿入可能な第1の直径及び血管の管腔内に繋留可能な第2の直径を有する実質的に管状の部材と、実質的に管状の部材の少なくとも一端部に連結された少なくとも1つのマーカ(900)とを有する。少なくとも1つのマーカは、平らにされた部分(914,916)を備える実質的に円形又は長円形の形状をしたマーカハウジング(902)及びマーカインサート(904)を有し、マーカハウジングとマーカインサートの両方は、実質的に管状の部材の曲率半径に等しい曲率半径を有している。管状の部材は、超弾性合金から成るのがよい。

Claim (excerpt)：

開放端部、血管の管腔内に挿入可能な第1の直径及び血管の管腔内に繋留可能な第2の直径を有する実質的に管状の部材と、実質的に管状の部材の少なくとも一端部に連結された少なくとも1つのマーカとを有し、前記少なくとも1つのマーカは、平らにされた部分を備える実質的に円形の形状をしたマーカハウジング及びマーカインサートを有し、マーカハウジングとマーカインサートの両方は、実質的に管状の部材の曲率半径に等しい曲率半径を有していることを特徴とする管内医用器具。

F-Term (14)：

4C167AA44 ,  4C167AA49 ,  4C167AA53 ,  4C167AA54 ,  4C167AA55 ,  4C167BB02 ,  4C167BB04 ,  4C167BB40 ,  4C167BB63 ,  4C167CC09 ,  4C167DD01 ,  4C167GG33 ,  4C167GG34 ,  4C167HH11

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (9)

• 米国特許第4,733,665号明細書
  
• 米国特許第4,655,771号明細書
  
• 米国特許第4,665,905号明細書
  
• 米国特許第4,925,445号明細書
  
• 米国特許第5,632,771号明細書
  
• 米国特許第6,022,374号明細書
  
• 米国特許第5,741,327号明細書
  
• 米国特許第5,725,572号明細書
  
• 米国特許第5,800,526号明細書
  

Cited by examiner (2)

• 被覆医用器具
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2002-530110   Applicant：コーディス・コーポレイション
• 放射線不透過性内腔内医療装置
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2002-577026   Applicant：コーディス・コーポレイション