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J-GLOBAL ID:200903039635654391

可撓性針アセンブリ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002106998
Publication number (International publication number):2002360695
Application date: Apr. 09, 2002
Publication date: Dec. 17, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 薬を注射している間に針アセンブリを故意でなく動かしたことによって起きる痛みや皮膚の傷を軽減する装置や方法のための技術が必要である。また、針カニューレが針アセンブリのハブの中心線の周りを動くのを可能とする装置や方法が必要である。【解決手段】 ハブ部分56は、カニューレ48を固定するシャフト176を取り囲む中間位置で安全に張られたカニューレとハブとの接触面166を含んでいる。ハブ56は同心円状に突起した複数のリブ168(a)〜(n)(nは適当な番号)をもつ屋根部材180を有する。針カニューレ48はハブ56の軸方向の中心線に対して自由に動く。可撓性はだいたい屋根部材180の領域に配されている同心円状のリブ168によってもたらされる。
Claim (excerpt):
投薬ペンに用いる針アセンブリは、基端部分と末端部分を有する針カニューレと前記針カニューレが取りつけられ、可撓性の屋根部材を有するハブと、を有し、前記可撓性の屋根部材は前記針カニューレが前記ハブの中心線の周りを動くことを可能とすることを特徴とする針アセンブリ。
IPC (2):
A61M 5/32 ,  A61M 5/24
FI (2):
A61M 5/32 ,  A61M 5/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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