Pat
J-GLOBAL ID:200903039662278024

ステレオリソグラフィーを用いるヒドロゲル構成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 熊倉 禎男 ,  小川 信夫 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  平山 孝二
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008538861
Publication number (International publication number):2009519143
Application date: Apr. 24, 2006
Publication date: May. 14, 2009
Summary:
本発明は、ステレオリソグラフィーを用いて費用効率の高い生体適合性ヒドロゲル構成物を製造するための方法及びシステムを含む。ヒドロゲル構成物は、例えば、多管腔神経再生管及び正確に位置される生物活性剤、細胞、及び他の所望な不活性及び/又は化学剤及びデバイスの起こり得る導入により組織再生を促進させる、埋め込みチャンネル構造を有する他の組織工学骨格において使用することができる。本発明の他の好ましい態様により、ヒドロゲル構成物を製造する方法であって、第1溶液の第1構成物層への凝固を、ステレオリソグラフィーを用いて第1エネルギー量で行うことを含み、第1溶液は、第1ポリマー;及び第1光開始剤を含み、第1ポリマー及び第1光開始剤は、第1濃度を有する方法が提供される。【選択図】なし
Claim (excerpt):
ヒドロゲル構成物を製造する方法であって、 ステレオリソグラフィーを用いて第1のエネルギー量で、第1の溶液を第1の構成物の層へ凝固させることを含み、第1の溶液が、 第1のポリマー;及び 第1の光開始剤を含み、 第1のポリマー及び第1の光開始剤が第1の濃度を有する方法。
IPC (2):
B29C 67/00 ,  C08L 71/02
FI (2):
B29C67/00 ,  C08L71/02
F-Term (20):
4F213AA49 ,  4F213AB04 ,  4F213AC05 ,  4F213AH63 ,  4F213WA25 ,  4F213WB01 ,  4F213WL02 ,  4F213WL12 ,  4F213WL23 ,  4F213WL25 ,  4J002AB051 ,  4J002AD011 ,  4J002CF181 ,  4J002CH021 ,  4J002EC036 ,  4J002FD206 ,  4J002GB00 ,  4J002GP00 ,  4J002GQ00 ,  4J002HA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page