Pat
J-GLOBAL ID:200903039832576416
電界放出型カソード
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
脇 篤夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996156344
Publication number (International publication number):1997320455
Application date: May. 29, 1996
Publication date: Dec. 12, 1997
Summary:
【要約】【課題】作成プロセスの不良品への許容度を高める。【解決手段】アノード1ドット70に相当する領域内に2本のカソードラインA20、カソードラインB21を作成し、両カソードラインA,B上に複数のエミッタ40をそれぞれ作成する。カソードラインB21上に形成したエミッタ40の一部に不良があるときは、カソードラインB21は使用せず、カソードラインAを使用するようにする。
Claim (excerpt):
複数のエミッタを備えるエミッタ領域が複数形成されており、該複数のエミッタ領域ごとに独立して駆動可能なように、それぞれのエミッタ領域ごとにカソードラインが設けられていることを特徴とする電界放出型カソード。
IPC (2):
FI (2):
H01J 1/30 B
, H01J 31/12 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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冗長導体電子ソース
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-275068
Applicant:モトローラ・インコーポレイテッド
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ディスプレイ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-024891
Applicant:双葉電子工業株式会社
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