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J-GLOBAL ID:200903040317920730
金属板ラミネート用フイルム、ラミネート金属板及び金属容器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991342001
Publication number (International publication number):1993147171
Application date: Nov. 29, 1991
Publication date: Jun. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】 清涼飲料、ビール、缶詰の如き金属缶材の耐熱、美粧、防錆用として使用されるラミネート用フィルム、及び該フィルムによってラミネートされたラミネート金属板並びに該金属板を缶状に成形してなる金属容器を提供しようとするものである。【構成】 印刷インキ層を設けたガラス転移温度が50°C以上で密度が1.38g/cm3 以下である熱可塑性フィルムの片面に、硬化性樹脂からなる接着剤層を形成し、あるいは上記熱可塑性フィルムの外面側に更に透明の硬化耐熱層を形成してなるラミネート用フィルム、及びこれを用いたラミネート金属板、金属容器が開示される。
Claim (excerpt):
印刷インキ層を設けたガラス転移温度が50°C以上で密度が1.38g/cm3 以下である熱可塑性樹脂フィルムの片面に、硬化性樹脂からなる接着剤層を形成したものであることを特徴とする金属板ラミネート用フィルム。
IPC (5):
B32B 27/08
, B32B 1/02
, B32B 7/10
, B32B 15/08 104
, B65D 65/40
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開平2-055126
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特開昭63-280627
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特開昭56-139954
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特開昭51-130487
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特開平4-057747
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多層構造有機皮膜を有するスリーピース缶
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-113495
Applicant:新日本製鐵株式会社, 大和製罐株式会社
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