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J-GLOBAL ID:200903040452311329
有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997150564
Publication number (International publication number):1998340785
Application date: Jun. 09, 1997
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 高輝度・高発光効率、発光劣化が少なく信頼性の高いエレクトロルミネッセンス素子材料、および有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】 一般式[1]からなる有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子。一般式[1]【化1】[式中R1 〜R14は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、シクロアルキル基、アリール基、複素環基、アミノ基、アルキルアミノ基、アリールアミノ基を表す。また、R1 〜R14の隣接する基同士で、それぞれ互いに結合して新たな環を形成してもよい。]
Claim (excerpt):
下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[式中R1 〜R14はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアリールチオ基、置換もしくは未置換のシクロアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換の複素環基、置換もしくは未置換のアミノ基、置換もしくは未置換のアルキルアミノ基、置換もしくは未置換のアリールアミノ基を表す。また、R1 〜R14の隣接する基同士で、それぞれ互いに結合して新たな環を形成してもよい。]
IPC (2):
FI (2):
H05B 33/14
, C09K 11/06 Z
Patent cited by the Patent:
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