Pat
J-GLOBAL ID:200903040498520666

コヒーレント信号干渉減少のための符号化/復号システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001552361
Publication number (International publication number):2003520468
Application date: Jan. 10, 2001
Publication date: Jul. 02, 2003
Summary:
【要約】共通クロック信号でフレーミングされる少なくとも2つのビット・ストリーム間のコヒーレント信号干渉を減少するための装置が説明される。この装置は、共通クロック信号から生成される内部クロック信号及び一意のシグニチャーにより内部クロック信号を符号化するためのマンチェスター符号器を含む。また、符号化された出力信号を作るために2つのビット・ストリームの内、1つのビット・ストリームを符号化されたクロック信号と結合するための論理ANDゲートも含まれる。符号化出力信号が伝送中に2つのビット・ストリームの内、別の1つのビット・ストリームと結合されるとき、結合されたビット・ストリームの個々のビットは、受信端で識別可能である。受信端は、結合されたビット・ストリームを復号して、ONEとZEROを適切に弁別する。
Claim (excerpt):
少なくとも2つのビット・ストリーム間のコヒーレント信号干渉を減少するための装置であり、各ビット・ストリームが共通クロック信号でフレーミングされた装置において、 共通クロック信号から生成される内部クロック信号と、 一意のシグニチャーにより内部クロック信号を符号化するための符号器と、 符号化された出力信号を作るために、前記少なくとも2つのビット・ストリームの内、1つのビット・ストリームを前記符号化された内部クロック信号と結合するための論理ANDゲートと、 を備え、 前記符号化出力信号が伝送中前記少なくとも2つのビット・ストリームの内、別の1つのビット・ストリームと結合されるとき、前記結合されたビット・ストリームの個々のビットが受信端で識別可能であること、 を特徴とする装置。
IPC (3):
H03M 5/12 ,  H04B 1/59 ,  H04L 1/00
FI (3):
H03M 5/12 ,  H04B 1/59 ,  H04L 1/00 B
F-Term (2):
5K014CA03 ,  5K014EA04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)

Return to Previous Page