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J-GLOBAL ID:200903040636073099
光電子素子モジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995290145
Publication number (International publication number):1997135034
Application date: Nov. 08, 1995
Publication date: May. 20, 1997
Summary:
【要約】【課題】 簡易で低コストなバイアス回路を内蔵した光電子素子モジュールを提供する。【解決手段】 光電子素子モジュールにおいて、高周波線路は、高周波入力端子に電気的に接続した第1接続点と抵抗体の第1の接続点に接続した第2接続点とを有し、抵抗体は、高周波線路にインピーダンス整合し、かつ電圧駆動型光電子素子の第1の接続点に接続した第1の接続点とコンデンサの第1の接続点に接続した第2の接続点とを有し、コンデンサは、直流電圧入力用端子および抵抗の第2の接続点に接続した第1の接続点と電気アース側に電気的に接続した第2の接続点とを有し、さらに、電圧駆動型光電子素子は、抵抗の第2の接続点に接続した第1の接続点と電気アース側に電気的に接続した第2の接続点とを有する。
Claim (excerpt):
高周波線路、抵抗体、直流電圧入力用端子、電圧駆動型光電子素子、高周波入力端子、およびコンデンサが少なくとも設けられ、また、前記高周波線路は、前記高周波入力端子に電気的に接続した第1の接続点と前記抵抗体の第1の接続点に接続した第2の接続点とを有し、前記抵抗体は、前記高周波線路にインピーダンス整合し、かつ前記電圧駆動型光電子素子の第1の接続点に接続した第1の接続点と前記コンデンサの第1の接続点に接続した第2の接続点とを有し、前記コンデンサは、前記直流電圧入力用端子および前記抵抗の第2の接続点に接続した第1の接続点と電気アース側に電気的に接続した第2の接続点とを有し、さらに、前記電圧駆動型光電子素子は、前記抵抗の第2の接続点に接続した第1の接続点と電気アース側に電気的に接続した第2の接続点とを有することを特徴とする光電子素子モジュール。
IPC (5):
H01L 31/02
, H01L 31/10
, H01L 33/00
, H04B 10/28
, H04B 10/02
FI (4):
H01L 31/02 A
, H01L 33/00
, H01L 31/10 G
, H04B 9/00 W
Patent cited by the Patent: