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J-GLOBAL ID:200903040694034427

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 奥山 尚一 ,  有原 幸一 ,  松島 鉄男 ,  河村 英文 ,  岡本 正之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004218209
Publication number (International publication number):2006034554
Application date: Jul. 27, 2004
Publication date: Feb. 09, 2006
Summary:
【課題】 リールとシャッタを用いた演出を可能にして遊技者の期待を高める遊技機を可能にする。【解決手段】 筐体102内部に配置され遊技に必要な複数の図柄を変動表示することが可能な4列のリール106a〜dと、4列のリールを視認することが可能な大きさの表示窓108と、表示窓の左右の端部の両方またはいずれか一方に配置される平行移動可能な目隠し板(シャッタ)110とを備えた遊技機100。4列のリールは、筐体の幅方向に沿って一体的に往復移動可能に構成され、予め指定された条件に基づいて4列のリールが移動して、左右両側のいずれかに位置する少なくとも一列のリールが表示窓の外側に配置される。また、シャッタ110は、リールの移動に応じて、シャッタが移動してリールの移動した方向と反対側の表示窓の端部を覆うように構成される。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
筐体と、 該筐体の内部に配置され、遊技に必要な複数の図柄を変動表示することが可能な4列のリールと、 前記4列のリールを視認することが可能な大きさの、前記筐体の前面に設けられた表示窓と、 該表示窓の左右両側またはいずれか一方に配置される平行移動可能な目隠し板と を備え、 前記4列のリールは、前記筐体の幅方向に沿って一体的に往復移動可能に構成され、予め指定された条件に基づいて前記4列のリールが移動して、左右両側のいずれかに位置する少なくとも一列のリールが前記表示窓の外側に配置されるものであり、 前記目隠し板は、前記リールの移動に応じて左右方向に平行移動して、前記リールの移動した方向と反対側の前記表示窓の端部を覆うように構成されている、遊技機。
IPC (1):
A63F 5/04
FI (4):
A63F5/04 511A ,  A63F5/04 511F ,  A63F5/04 512A ,  A63F5/04 512D
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • スロットマシン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-030980   Applicant:株式会社マックスアライド, 宗開祥

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