Pat
J-GLOBAL ID:200903040762417534
埋設物探査処理方法及び装置、並びに埋設物探査処理プログラムを記録した記録媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999148203
Publication number (International publication number):2000338255
Application date: May. 27, 1999
Publication date: Dec. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 種々の探査物体中で埋設物を容易にかつ高精度で探索することができ、誰でも容易に埋設物の位置を視認により確認することができる。【解決手段】 探査物体中において連続して延在する埋設物を、送信波を探査物体の表面から放射し、送信波の反射波を受信し、反射波のデータに基づいて探査する。ここで、画像処理装置10は、受信した反射波のデータに基づいて探査物体の表面とは直交する2つの断面の濃度データを有する画像データを生成し埋設物が連続して延在するという知識を用いて埋設物が存在しない画像データを除去して埋設物の候補点を示す2つの断面の候補点画像データを生成し、当該候補点画像データを3次元空間上に仮想的に配置するように画像メモリ23に格納し、格納された候補点画像データに基づいて候補点を連結して埋設物の位置を推定し埋設物の画像を3次元画像の形式で生成して出力する。
Claim (excerpt):
探査物体中において所定の長さ方向で連続して延在する埋設物を、電磁波又は超音波の送信波を探査物体の表面から放射し、上記送信波の反射波を受信し、反射波のデータに基づいて探査する埋設物探査処理方法において、上記受信した反射波のデータに基づいて、上記埋設物の探査のための所定の特徴パラメータのデータを抽出するステップと、上記抽出された特徴パラメータのデータに基づいて、上記埋設物が連続して延在するという知識を用いて上記埋設物の位置を推定するステップと、上記推定された埋設物の位置に基づいて、上記埋設物の画像を3次元画像の形式で生成して出力するステップとを含むことを特徴とする埋設物探査処理方法。
IPC (4):
G01V 1/30
, G01S 13/88
, G01S 15/88
, G01V 3/38
FI (4):
G01V 1/30
, G01S 13/88 G
, G01S 15/88
, G01V 3/38
F-Term (58):
5J070AB01
, 5J070AC01
, 5J070AC03
, 5J070AD02
, 5J070AE11
, 5J070AF02
, 5J070AH02
, 5J070AH13
, 5J070AH14
, 5J070AH19
, 5J070AH23
, 5J070AH31
, 5J070AH33
, 5J070AH35
, 5J070AH45
, 5J070AH50
, 5J070AJ05
, 5J070AJ06
, 5J070AJ08
, 5J070AJ10
, 5J070AJ14
, 5J070AK07
, 5J070AK13
, 5J070AK22
, 5J070AK39
, 5J070AL02
, 5J070BG02
, 5J070BG11
, 5J070BG40
, 5J083AA02
, 5J083AB12
, 5J083AB20
, 5J083AC29
, 5J083AC40
, 5J083AD01
, 5J083AD06
, 5J083AE06
, 5J083AF04
, 5J083BA01
, 5J083BD11
, 5J083BE06
, 5J083BE12
, 5J083BE14
, 5J083BE20
, 5J083BE38
, 5J083BE45
, 5J083BE56
, 5J083BE58
, 5J083BE60
, 5J083CA01
, 5J083EA06
, 5J083EA08
, 5J083EA09
, 5J083EA10
, 5J083EA18
, 5J083EB02
, 5J083EB05
, 5J083EC18
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