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J-GLOBAL ID:200903041085503115

ファイバユニット、光導波路ユニット及び光導波路モジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993274484
Publication number (International publication number):1995128538
Application date: Nov. 02, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 溶接不良及び軸ずれが生じていない光導波路モジュールを提供する。【構成】 一方の端面から他方の端面に向かって穴が設けられていると共に、穴と連通する細孔33が設けられている柱状部材31と、穴の一方の端面から他方の端面へ向けて挿入される光ファイバアレイ4と、細孔33から注入されて固化されることにより、光ファイバアレイ4を穴の内周面に固着させている接着層とを有するファイバユニット30と、穴と連通する細孔13が設けられている柱状部材11と、穴の一方の端面から他方の端面へ向けて挿入される光導波路基板と、細孔13から注入されて固化されることにより、光導波路基板を穴の内周面に固着させている接着層とを有する光導波路ユニット10とを備え、ファイバユニット30の端面と光導波路ユニット10の端面とが溶接固定されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
一端から他端に向かって穴が設けられている柱状部材と、複数本の光ファイバを支持部材に整列固定させることにより構成され、前記穴の一端から他端へ向けて挿入される光ファイバアレイと、前記光ファイバアレイを前記穴の内周面に固着させている接着層とを備えることを特徴とするファイバユニット。
IPC (2):
G02B 6/24 ,  G02B 6/30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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