Pat
J-GLOBAL ID:200903041223566603
インターフェロンの有効性を予測する方法並びにそれに用いられるプライマー及びプローブ
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
,
Agent (1):
谷川 英次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000329615
Publication number (International publication number):2002125683
Application date: Oct. 27, 2000
Publication date: May. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 IFNに誘導されるシグナル伝達に関与するヒト遺伝子群の発現の定量法を確立し、これらの遺伝子の中でその発現がC型慢性肝炎患者に対するIFN投与による治療の有効性に連動する遺伝子を見出すこと。【解決手段】 C型肝炎患者から採取された被検肝細胞中におけるJAK結合蛋白質遺伝子またはCIS3遺伝子の少なくともいずれか一方の発現量を測定することにより、当該患者に対するインターフェロン投与による治療の有効性を予測する。
Claim (excerpt):
C型肝炎患者から採取された被検肝細胞中におけるJAK結合蛋白質遺伝子またはCIS3遺伝子の少なくともいずれか一方の発現量を測定することを含む、当該患者に対するインターフェロン投与による治療の有効性を予測する方法。
IPC (2):
C12N 15/09 ZNA
, C12Q 1/68
FI (2):
C12Q 1/68 A
, C12N 15/00 ZNA A
F-Term (20):
4B024AA14
, 4B024BA36
, 4B024CA04
, 4B024CA09
, 4B024CA12
, 4B024DA03
, 4B024FA01
, 4B024GA11
, 4B024HA14
, 4B063QA01
, 4B063QQ02
, 4B063QQ43
, 4B063QQ53
, 4B063QQ58
, 4B063QR32
, 4B063QR56
, 4B063QR62
, 4B063QS03
, 4B063QS34
, 4B063QS36
Return to Previous Page