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J-GLOBAL ID:200903041341617930
可視化処理方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996107311
Publication number (International publication number):1997293146
Application date: Apr. 26, 1996
Publication date: Nov. 11, 1997
Summary:
【要約】【課題】 解析対象の状態の解析計算結果より、より迅速に解析対象の状態を可視化できるようにすることを目的とする。【解決手段】 各演算器3において、並列流体解析部3での解析計算から、ピクセルデータ並列作成部4で画像のピクセルデータ生成までを並列におこなう。生成された画像のピクセルデータは、ネットワーク5を介して画像合成器6に転送する。画像合成器6では、ピクセルデータ合成部7で1フレームのピクセルデータを合成する。そして、このデータをネットワーク8を介して画像表示器9に転送する。
Claim (excerpt):
解析対象の状態を解析計算し、その解析計算結果から、あらかじめ与えられている可視化のためのパラメータに基づいて、前記解析対象の状態を画像として示すためのピクセルデータを生成し、加えて、前記ピクセルデータの所定の視点からの深さデータであるZバッファ値を生成し、前記ピクセルデータと前記Zバッファ値とにより1フレームのピクセルデータを合成してこれを表示する可視化処理方法。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/72 420
, G06F 15/72 450 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平3-232076
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3次元画像の濃度補間による再構成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-064982
Applicant:日本電気株式会社, 宮城日本電気株式会社
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