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J-GLOBAL ID:200903041342545061
抗逆流性食道用プロテーゼ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
桂木 雄二
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000584837
Publication number (International publication number):2002531169
Application date: Aug. 31, 1999
Publication date: Sep. 24, 2002
Summary:
【要約】【課題】 新規な抗逆流性食道用プロテーゼを提供する。【解決手段】 本発明の抗逆流性食道用プロテーゼ(10)は、(a)管内に縦方向に延在する通路(12)を有する管状フレーム(11)と、(b)前記管状フレームの周囲に配置され、かつ、少なくとも部分的に前記管状フレームに沿って延在するスリーブ(13)とからなり、前記スリーブは、(i)前記フレームの端部(14)から延在し、該スリーブ内を通って縦方向に延在する前記フレームの前記通路と連通する内腔(15)を有し、(ii)流体(16)に応答して、第1の方向(17)に第1の圧力を加えて、流体をその前記内腔に通し、(iii)流体に応答して折り畳まれ、第2の方向(18)に第2の圧力を加えることを特徴とする。
Claim (excerpt):
(a)管内に縦方向に延在する通路(12)を有する管状フレーム(11)と、 (b)前記管状フレームの周囲に配置され、かつ、少なくとも部分的に前記管状フレームに沿って延在するスリーブ(13)とからなり、 前記スリーブが、前記フレームの端部(14)から延在し、該スリーブ内を通って縦方向に延在する前記フレームの前記通路と連通する内腔(15)を有し、 前記スリーブが、流体(16)に応答して、第1の方向(17)に第1の圧力を加えて、流体をその前記内腔に通し、 前記スリーブが、流体に応答して折り畳まれ、第2の方向(18)に第2の圧力を加える、ことを特徴とする抗逆流性食道用プロテーゼ(10)。
F-Term (14):
4C167AA42
, 4C167AA45
, 4C167AA50
, 4C167AA53
, 4C167BB26
, 4C167BB33
, 4C167BB38
, 4C167CC20
, 4C167GG03
, 4C167GG05
, 4C167GG07
, 4C167GG21
, 4C167GG24
, 4C167HH20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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ステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-032933
Applicant:水本吉則
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食道における胃の逆流を防止するための医用プロテーゼ
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平8-529114
Applicant:バイオメディックスソシエテアノニム
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特表平4-500769
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柔軟性及び自体膨脹性を有するステント及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-134060
Applicant:三星電子株式会社
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特開平4-263852
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ステント及び回収具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-353404
Applicant:佐伯敏雄
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特表平4-500769
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