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J-GLOBAL ID:200903041423592625
浄水装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994155257
Publication number (International publication number):1995328660
Application date: Jun. 13, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 貯水タンク内で殺菌点灯及びオゾン曝気を行い、当該タンクより2本の出水管を取り出して、一方にはオゾン吸着フィルター及び水活性化鉱石で形成した濾過装置並びにフィルターを連結して取り出し、他方は直接取り出してそれぞれの先端の蛇口よりオゾン水及び飲料用水を取出す。【構成】 ケーシング内部に、自動給水弁及び紫外線ランプ並びにオゾン発生装置とを連結した曝気管を取付けた貯水タンクを設け、外部電源に接続した制御器で紫外線ランプ及びオゾン発生機の制御自在に形成し、2本の出水管を取付けて、一方はオゾン吸着フィルター及び水活性化鉱石で形成した濾過装置並びにフィルターを連結し、他の出水管は直接取り出して夫々蛇口を取付る。
Claim (excerpt):
ケーシング内部に、外部からの給水管と接続した自動給水弁を有し、かつ紫外線ランプを取付けた貯水タンクを設け、底部に設けた曝気管とタンク外側に設けたオゾン発生装置とを連結してタンク内にオゾンを曝気可能に設け、外部電源に接続した制御器で紫外線ランプ及びオゾン発生機の制御を自在に設け、当該タンク下部に2本の出水管を取付けて、一方の出水管にはオゾン吸着フィルター及び水活性化鉱石で形成した濾過装置並びにフィルターを連結して先端に蛇口を設け、他の出水管先端にも蛇口を取付け、夫々の蛇口よりオゾン水及び飲料用水を取出し可能に構成した浄水装置。
IPC (12):
C02F 1/78
, C01B 13/10
, C02F 1/30
, C02F 1/32
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 540
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50
, C02F 1/50 560
, C02F 1/58
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平1-228590
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特開平3-165893
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特開昭60-197290
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特開平4-293591
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オゾン水発生器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-339429
Applicant:増田閃一
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