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J-GLOBAL ID：200903041828089572

シュリンクフィルム包装体

Inventor：
西川 洋一

About 西川 洋一


Applicant, Patent owner：
レンゴー株式会社

About レンゴー株式会社


Agent (3)： 鎌田 文二 ,  東尾 正博 ,  鳥居 和久
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003318470
Publication number (International publication number)：2005082217
Application date： Sep. 10, 2003
Publication date： Mar. 31, 2005
Summary：
【課題】低コストで把持しやすい把手を形成でき、開封時に散逸しやすい小片のゴミが発生しないシュリンクフィルム包装体を提供する。【解決手段】被包装物をフィルム1で包み込み、このフィルム1を熱収縮させて被包装物に密着させ、フィルム1の上部に把手2を設けたシュリンクフィルム包装体において、フィルム1に内側へ湾曲する一対の切込3を入れ、各切込3の両端に返し切目4を設け、熱収縮に伴い切込3を拡大させて把手2を形成する。返し切目4の先端に、繋部を介して開封用の誘導切目5を設け、各誘導切目5からの裂目が到達する部分に、間隔をおいて止め切目6を入れる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
被包装物をフィルムで包み込み、このフィルムを熱収縮させて被包装物に密着させ、フィルムの上部に把手を設けたシュリンクフィルム包装体において、前記フィルムに内側へ湾曲する一対の切込を入れ、各切込の両端に返し切目を設け、熱収縮に伴い切込を拡大させて前記把手を形成したことを特徴とするシュリンクフィルム包装体。
IPC (2)：
B65D71/08 ,  B65D71/28
FI (2)：
B65D71/08 H ,  B65D71/00 D
F-Term (11)：
3E067AA22 ,  3E067AB99 ,  3E067AC03 ,  3E067BA18A ,  3E067BB14A ,  3E067CA01 ,  3E067EA03 ,  3E067EC02 ,  3E067EE11 ,  3E067FB01 ,  3E067FC02
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 実開平6-14063号公報
Cited by examiner (1)

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