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J-GLOBAL ID:200903041840578333

アンテナ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  高橋 俊一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003344022
Publication number (International publication number):2005110154
Application date: Oct. 02, 2003
Publication date: Apr. 21, 2005
Summary:
【課題】 板状の基材と、この基材の表面に設けられたアンテナ回路と、このアンテナ回路に電力を供給するために各導体が上記アンテナ回路に接続された給電線とを備えたアンテナにおいて、このアンテナが使用される機器に上記アンテナを設置した場合、上記アンテナから延出している給電線の延出形態にかかわらず、周波数特性や指向性が変化することを極力防止可能とする。【解決手段】 絶縁体で構成された板状の基材3と、基材3の表面に設けられたアンテナ回路5と、アンテナ回路5に電力を供給するために、各導体9、11がアンテナ回路5に接続された給電線7とを備えたアンテナ1において、アンテナ回路5近傍における給電線7を固定するためにアンテナ回路5の近傍に設けられ、導電体で構成され、各導体9、11のうちの1つの導体に導通している給電線固定導体13を有する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
絶縁体で構成された板状の基材と、上記基材の表面に設けられたアンテナ回路と、上記アンテナ回路に電力を供給するために、各導体が上記アンテナ回路に接続された給電線とを備えたアンテナにおいて、 上記アンテナ回路近傍における上記給電線を固定するために上記アンテナ回路の近傍に設けられ、導電体で構成され、上記各導体のうちの1つの導体に導通している給電線固定導体を有することを特徴とするアンテナ。
IPC (8):
H01Q9/30 ,  G06F1/16 ,  H01Q1/12 ,  H01Q1/22 ,  H01Q1/38 ,  H01Q1/50 ,  H01Q13/08 ,  H01R12/04
FI (8):
H01Q9/30 ,  H01Q1/12 Z ,  H01Q1/22 Z ,  H01Q1/38 ,  H01Q1/50 ,  H01Q13/08 ,  H01R9/09 Z ,  G06F1/00 312Z
F-Term (29):
5E077BB06 ,  5E077BB31 ,  5E077CC24 ,  5E077DD01 ,  5E077GG25 ,  5E077HH07 ,  5E077HH08 ,  5E077JJ16 ,  5J045AA05 ,  5J045AB02 ,  5J045DA09 ,  5J045EA07 ,  5J045FA08 ,  5J045HA06 ,  5J045JA11 ,  5J045NA01 ,  5J046AA02 ,  5J046AA04 ,  5J046AB13 ,  5J046PA07 ,  5J046PA09 ,  5J046TA01 ,  5J046TA03 ,  5J046TA05 ,  5J046TA08 ,  5J047AA02 ,  5J047AA04 ,  5J047AB13 ,  5J047EF05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (10)
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