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J-GLOBAL ID:200903042095379850
超微粒子を閉じ込めたガラスカプセルの製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大野 精市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993048200
Publication number (International publication number):1994254385
Application date: Mar. 09, 1993
Publication date: Sep. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 気相中で形成した超微粒子をそれぞれの超微粒子を凝集させることなく、超微粒子としての特性を保ったまま、超微粒子を閉じ込めたガラスカプセルの製造方法を提供する。【構成】 超微粒子の原料となる材料を不活性ガス中で加熱蒸発して、原料の超微粒子を形成し、超微粒子の存在下でガラス原料を加熱蒸発させることにより、前記超微粒子を核とするガラスカプセルを形成する。
Claim (excerpt):
超微粒子の原料となる材料を不活性ガス中で加熱蒸発して、原料の超微粒子を形成し、超微粒子の存在下でガラス原料を加熱蒸発させることにより、前記超微粒子を核とするガラスカプセルを形成することを特徴とする超微粒子を閉じ込めたガラスカプセルの製造方法。
IPC (3):
B01J 19/12
, B01J 13/04
, B01J 13/02
FI (2):
B01J 13/02 A
, B01J 13/02 L
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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超微粒子分散膜の粒径制御成膜方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-169853
Applicant:三菱重工業株式会社
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超微粒子を閉じ込めたガラスカプセルの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-170782
Applicant:日本板硝子株式会社
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