Pat
J-GLOBAL ID:200903042109843660

バッテリ用充放電制御回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996158997
Publication number (International publication number):1997322414
Application date: May. 30, 1996
Publication date: Dec. 12, 1997
Summary:
【要約】【課題】 バッテリユニットの外面の端子に触れても短絡するおそれがなく、しかもバッテリが過放電気味である場合にも充電できるようにする。【解決手段】 充放電制御回路10は、充電端子12と、放電端子14と、制御端子16と、バッテリ86の負極86mに接続された共通端子18と、充電端子12に接続されバッテリ86に対する充電電流のみを導通させるダイオード20と、ダイオード20とバッテリ86の正極86pとの間に介挿された常閉接点22と、放電端子14とバッテリ86の正極86pとの間に介挿された常開接点24と、バッテリ86の正極86pと制御端子16との間に介挿され、正極86pと制御端子16との間に所定の電圧が印加されると常閉接点22を開路させ常開接点24を閉路させる接点制御部としての電磁コイル26と、を備えている。
Claim (excerpt):
充電端子と、放電端子と、制御端子と、バッテリの第二極に接続された共通端子と、前記充電端子とバッテリの第一極との間に介挿されバッテリに対する充電電流のみを導通させるダイオードと、前記放電端子とバッテリの第一極との間に介挿された常開接点と、バッテリの第一極又は第二極と前記制御端子との間に介挿され、当該第一極又は第二極と当該制御端子との間に所定の電圧が印加されると前記常開接点を閉路させる接点制御部と、を備えたバッテリ用充放電制御回路。
IPC (3):
H02J 7/00 ,  B60L 11/18 ,  H01M 10/44
FI (4):
H02J 7/00 S ,  H02J 7/00 P ,  B60L 11/18 C ,  H01M 10/44 P
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page