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J-GLOBAL ID:200903042127884927
乳酸菌を利用した煮豆加工品の製造法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
奥田 誠 (外3名)
, 奥田 誠 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001318511
Publication number (International publication number):2003116477
Application date: Oct. 16, 2001
Publication date: Apr. 22, 2003
Summary:
【要約】【課題】 煮豆加工品の腐敗を防止することができる煮豆加工品の製造方法を提供すること。【解決手段】 煮豆加工品の製造方法は、乳酸菌を添加し、これを発酵させる乳酸菌添加・発酵工程S1,S6,S11を備える。その乳酸菌は、ナイシンまたはナイシンと類似する機能を有するペプチドを生産する乳酸菌であり、さらには、Lactcoccus lactis であるのが好ましい。また、ナイシンまたはナイシンと類似する機能を有するペプチドを失活させるナイシン失活工程S13を備えるのが好ましい。
Claim (excerpt):
煮豆加工品の製造方法であって、乳酸菌を添加し、これを発酵させる乳酸菌添加・発酵工程を備える煮豆加工品の製造方法。
F-Term (7):
4B020LB27
, 4B020LC07
, 4B020LG08
, 4B020LG09
, 4B020LK18
, 4B020LP02
, 4B020LP18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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麹の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-292118
Applicant:キッコーマン株式会社
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特開昭62-163665
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特開昭62-087064
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