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J-GLOBAL ID：200903042307118696

微生物分解性フィルム

Inventor：
八木 宗治

About 八木 宗治

, 
三田 明

About 三田 明


Applicant, Patent owner：
グンゼ株式会社

About グンゼ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995314695
Publication number (International publication number)：1997132701
Application date： Nov. 07, 1995
Publication date： May. 20, 1997
Summary：
【要約】 (修正有)【課題】 本発明は高度な強度を有する微生物分解性フィルムの提供に関する。【解決手段】 微生物分解性を有するポリヒドロキシブチレート、ポリヒドロキシバリレート及びヒドロキシブチレートとヒドロキシバリレートの共重合体から選ばれる少なくとも1種の微生物分解性ポリエステル系ポリマーと、上記以外の微生物分解性を有する熱可塑性ポリマーとの混合物から成る微生物分解性フィルムが、少なくとも一方方向に延伸し、該フィルムの強度を向上させることを特徴とする微生物分解性フイルム。
Claim (excerpt)：
ポリヒドロキシブチレート、ポリヒドロキシバリレート及びヒドロキシブチレートとヒドロキシバリレートの共重合体から選ばれる少なくとも1種の微生物分解性ポリエステル系ポリマー(A)と、上記以外の微生物分解性を有する熱可塑性ポリマー(B)との混合物から成る微生物分解性フィルムを、少なくとも1方方向に延伸することを特徴とする微生物分解性フイルム。
IPC (4)：
C08L 67/04 LNZ ,  B29C 55/02 ,  C08J 5/18 CFD ,  B29K 67:00
FI (3)：
C08L 67/04 LNZ ,  B29C 55/02 ,  C08J 5/18 CFD
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
  • 生分解性樹脂組成物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-111007   Applicant：工業技術院長, 株式会社ジェイエスピー, 三菱瓦斯化学株式会社
  • ポリカプロラクトンの融点改善法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-333862   Applicant：グンゼ株式会社

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