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J-GLOBAL ID:200903042307197766
投球練習装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本多 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997331805
Publication number (International publication number):1999155992
Application date: Dec. 02, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 遊戯者が投球する球の球速を測定することができ、また、ストライクかボールかの判定を正確に行うことができると共に、キャッチャーミットとバッターの位置とを自在に操作することができる投球練習装置を提供する。【解決手段】 ホームベースの後方に設置されたボールの衝撃を吸収する緩衝体10と、該緩衝体10の表面に画像を投影する映像装置40と、該映像装置40の画像を移動または点灯させる操作部41と、投球されたボールの通過した位置を検知する光電装置20と、前記ボールの速度を計測するスピードガン16と、前記光電装置20の通過位置により得られるストライク・ボールの判定、およびスピードガンにより得られる球速を表示する表示装置30とで構成する。
Claim (excerpt):
ホームベースの後方に設置されたボールの衝撃を吸収する緩衝体と、該緩衝体の表面に画像を投影する映像装置と、該映像装置の画像を移動または点灯させる操作部と、投球されたボールの通過した位置を検知する光電装置と、前記ボールの速度を計測するスピードガンと、前記光電装置の通過位置により得られるストライク・ボールの判定、およびスピードガンにより得られる球速を表示する表示装置とを具備することを特徴とする投球練習装置。
IPC (2):
FI (2):
A63B 63/00 A
, A63B 71/06 Q
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特公昭62-007869
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球技用標的を有する制球評価・表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-123460
Applicant:田村省己
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