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J-GLOBAL ID:200903042852260122
交通情報処理装置および交通情報処理方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松村 博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996004197
Publication number (International publication number):1997190595
Application date: Jan. 12, 1996
Publication date: Jul. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 現在地から目的地までの詳しい経路,交通手段,交通料金,出発時間,乗り換え時間,到着時間を算出する。【解決手段】 端末装置10が、現在地と目的地と利用する交通機関の情報を通信回線を通して情報センタ14へ送信する。情報センタ14は、通信回線によって端末装置10および電車,バス,航空機,タクシー,船等の各種交通機関会社17から最新運行情報を取得して情報記憶部15に情報を蓄える。交通情報検索部16は、情報記憶部15の情報によって、現在地から目的までの詳しい経路と交通手段と交通料金と出発時間と乗り換え時間と到着時間を計算して、その情報を通信回路を通して端末装置10に送信する。
Claim (excerpt):
現在地,目的地,利用する交通手段の情報を入力する入力部と、この入力部から入力された現在地,目的地,利用する交通手段の情報を通信回線を用いて情報センタ装置へ送信し、この情報センタ装置から通信回線を用いて、現在地から目的地までの経路,交通手段,交通料金,出発時間,乗り換え時間,到着時間の情報を受信する通信部と、この通信部において送受信する情報を表示する表示部とを設けた端末装置を備え、前記情報センタ装置は、前記端末装置および電車,バス,航空機,タクシー,船等の各種交通機関会社に対して通信回線で接続され、前記端末装置から現在地,目的地,利用する交通手段の情報を通信回線を通して受けると共に、前記各種交通機関会社から通信回線を用いて最新データを取得し、さらに前記取得した最新データを記憶する情報記憶部と、この情報記憶部の情報をもとに現在地から目的地までの各種交通機関および徒歩,自家用車を組み合わせた経路,交通料金,出発時間,乗り換え時間,到着時間の算出を行う交通情報検索部とを備えたことを特徴とする交通情報処理装置。
IPC (4):
G08G 1/09
, G06F 17/60
, G06F 19/00
, G08G 1/00
FI (4):
G08G 1/09 A
, G08G 1/00 A
, G06F 15/21 T
, G06F 15/26
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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情報処理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-173506
Applicant:カシオ計算機株式会社
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移動体マルチメディア通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-037545
Applicant:株式会社シーエスケイ
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特開平3-276183
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電話網を利用したナビゲーションシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-065941
Applicant:日本電信電話株式会社
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情報伝達装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-080526
Applicant:松下電器産業株式会社
-
車載用ナビゲーション装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-198333
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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車載用情報通信システムの制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-252254
Applicant:ダイハツ工業株式会社
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ナビゲーション装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-039344
Applicant:株式会社エクォス・リサーチ
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特開平2-304587
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