Pat
J-GLOBAL ID:200903042962315585
電流リセットを有する電流媒介アクティブ画素画像感知装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997528690
Publication number (International publication number):2000504901
Application date: Feb. 06, 1997
Publication date: Apr. 18, 2000
Summary:
【要約】1以上の画素(10)をMOSFET構成部品と共に含む画像感知装置(100)が開示されている。画像感知装置(100)において、基準電流(53)が、画素(10)をリセットし出力電流信号(57)を発生させるために利用される。画素(10)は、電荷キャリアを発生させる感光素子(11)と、電荷キャリアを蓄積する蓄積素子(15)と、基準電流(53)を蓄積素子に供給して電荷キャリアを排出するリセット切換素子(17)と、基準電流(53)を蓄積素子(15)に供給して電流信号出力(57)を生成する出力切換素子(19)とを含む。画像感知装置(100)はさらに、外部電流源(51)によって基準電流(53)を提供する基準電流ミラー(20)と、画素(10)と画像感知装置(100)外部の回路との間にバッファを提供する出力電流ミラー(30)とを含み得る。
Claim (excerpt):
入射した光照射(12)を受光して、外部基準電流(51)を獲得した照射量に関連する電流信号出力(57)に変換する画像感知装置(100)であって、 光照射(12)を受光して、獲得した照射量に比例した1つの極性の電荷キャリアを発生させる感光素子(11)と、 該感光素子(11)に接続された第1の端子と、第2の端子と、を含み、該感光素子(11)によって発生する該電荷キャリアを蓄積する、電荷蓄積手段(15)と、 該感光素子(11)と該第2の端子との間に設けられ、蓄積した電荷を該電荷蓄積手段(15)から排出する、リセット切換手段(17)と、 該第2の端子と該基準電流(51)との間に設けられ、該電流信号出力(57)が生成されるように、該画像感知装置(100)に該基準電流(51)を供給する、選択切換手段(19)と、を含む、画像感知装置。
FI (2):
H04N 5/335 E
, H04N 5/335 P
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
-
固体撮像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-254639
Applicant:株式会社ニコン
-
固体撮像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-355371
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
固体撮像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-355372
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
固体撮像装置及びその駆動方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-036923
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
固体撮像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-171569
Applicant:株式会社ニコン
-
固体撮像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-034483
Applicant:株式会社ニコン
-
特開昭57-184376
-
特開昭62-292081
-
特開平2-232781
-
固体撮像素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-349012
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
-
イメージセンサ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-106323
Applicant:松下電器産業株式会社
-
特開平4-086167
-
イメージセンサ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-275053
Applicant:松下電器産業株式会社
Show all
Return to Previous Page